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【夏】翡翠の香り飯&シイラの香味焼き

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幼児期とその家族
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健康課題
健康的な発育・発達の栄養摂取

献立

  • ①翡翠の香り飯
  • ②シイラの香味焼き
  • ③なめこと豆腐のみそ汁
  • ④サイダー羹

使用している
福岡県農林水産物

  • シイラ
  • 根深ねぎ
  • しょうが
  • アスパラガス
  • とうもろこし
  • ミニトマト
  • 米
  • しょうが
  • 枝豆
  • なめこ
  • 木綿豆腐
  • 小ねぎ
  • さくらんぼ

健康豆知識

【各ライフステージにおける健康課題や食習慣について】                
現代では小児肥満が増加し、糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病になる子どもが増えています。小児肥満の原因として、運動不足、睡眠不足、食生活における欠食、テレビ視聴時間の増加などが指摘されています。三つ子の魂百までということわざがありますが、肥満の芽は3歳までにできるといわれています。睡眠不足が肥満の原因なの?と思われる人もいるでしょうが、日本の小児の疫学研究から、「寝る子は育つ、寝ない子は太る」ということが分かっています。小児肥満の子どもは、成人期においても肥満であることが多く、心臓病や高血圧、糖尿病などにかかりやすくなります。

【献立のポイントと福岡県産食材の紹介】
・1~2歳幼児とその家族に大人向けのアレンジを加えました。幼児の成長に必要な良質なたんぱく質を摂取できるよう、動物性と植物性たんぱく質をバランスよく使用し、カルシウムに考慮しました。幼児期は噛む力が身についていないため、咀嚼力を高められるような食材(枝豆やちりめんじゃこ)を使用しました。
・主食は旬真っ盛りの枝豆を使用した翡翠の香り飯、主菜はシイラの香味焼き、付け合わせに夏に旬を迎える福岡県産とうもろこしやミニトマト、博多アスパラガスを添え、色彩豊かにしました。デザートには見た目にも涼しいサイダー羹の中に旬のさくらんぼを入れました。大人向けのアレンジとして、副菜としてアスパラやとうもろこし、ミニトマトを使用した焼き浸しをつけ一汁三菜の献立にします。

栄養価

栄養素 ー1食当たりの摂取基準 本メニュー1食当たりで摂取できる量
エネルギー量 ー 356kcal
たんぱく質 ー 19.3g
脂質 ー 5.0g
炭水化物 ー 57.4g
飽和脂肪酸 ー 0.8g
食物繊維 ー 2.7g
食塩相当量 ー 1.4g
カリウム ー 690mg
カルシウム ー 61mg
鉄 ー 1.8mg
ビタミンA ー 37μg
ビタミンB1 ー 0.25mg
ビタミンB2 ー 0.19mg
ビタミンC ー 16mg
ビタミンD ー 2.9μg
葉酸 ー 106μg

【夏】翡翠の香り飯&シイラの香味焼き

①翡翠の香り飯

[材料・分量] (1人分)

米
40g
しょうが
0.8g
枝豆
5g
ちりめんじゃこ
2g
かつお昆布だし
100g
酒
1g

作り方

1.※分量は、幼児期のお子様1人分です。大人の方は分量を調整してください。
2.米は洗ってざるに打ち上げる。
3.しょうがは3cm千切りにする。
4.枝豆はゆで、さやから出しておく。
5.ちりめんじゃこはお湯につけてもどす。
6.米にかつお昆布だしと酒を加えて炊く。
7.炊き上がったら具材をのせる。

②シイラの香味焼き

[材料・分量] (1人分)

シイラ
40g
根深ねぎ
2g
しょうが
1g
油
2g
濃口しょうゆ
4g
みりん
4g
アスパラガス
20g
とうもろこし
15g
ミニトマト
20g

作り方

1.※分量は、幼児期のお子様1人分です。大人の方は分量を調整してください。
2.シイラの切り身を、ねぎ、しょうがを入れた調味料(しょうゆ、みりん)に5~6分つけておく。
3.天板にアルミホイルをしき、油を薄く塗る。
4.上身を上に向け170~180℃で10分焼く。
5.1のつけ汁の残りを煮詰めたものをはけで2~3回塗り、照りを出す。
6.アスパラを塩ゆでし、ゆでたとうもろこしを一口大に切ったものとミニトマトを魚の横に盛る。

③なめこと豆腐のみそ汁

[材料・分量] (1人分)

だし汁
120g
白みそ
3g
赤みそ
2g
なめこ
7g
木綿豆腐
20g
小ねぎ
3g

作り方

1.※分量は、幼児期のお子様1人分です。大人の方は分量を調整してください。
2.だし汁の中でみそを溶く。 (2種類のみそを使った汁を「ふくさ仕立て」といいます。)
3.なめこはさっと湯を通す。
4.豆腐は5㎜角のあられに切り、2のなめこと汁の中に入れ、一煮してねぎをちらす。

④サイダー羹

[材料・分量] (1人分)

ゼラチン(粉)
3g
サイダー
120g
さくらんぼ
20g

作り方

1.※分量は、幼児期のお子様1人分です。大人の方は分量を調整してください。
2.粉ゼラチンをふやかしておく。
3.1を湯煎で溶かし、常温のサイダーに入れる。
4.ゼリー型にさくらんぼを入れ、2を流し冷蔵庫で冷やす。
5.固まったら型から外す。

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